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    【劇場版 まどか☆マギカ-新編-叛逆の物語】感想文><

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      お久しぶりです!こんにちは!
      気付くともう冬に差し掛かってますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。。
      夏以降ブログが放置で、、すみませんでした;;。。

      さて、いろいろお礼や告知など山積みですが、
      実はあの、、劇場版まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 を観てしまって
      萌え悶え辛抱たまらないので、ここでちょっと発散したいと思います。

      以下、叛逆の物語のネタバレが含まれますので、
      まだご覧になられてない方はご注意くださいな><。









      現段階で2回鑑賞しましたoO

      なので、見落としてる部分が多いと思います。
      とりあえず、何の前情報も触れずに観て感じた感想文です。
      色々間違ってるかもしれませんし常に感極まってます。
      そこは大目に見てあげてくださいな><。


      -----------------------------------------------------------




      私は、今回の新編は実はそれほど期待してませんでした( ' - ';

      もちろん、仕事が調節できれば初日に観に行きたかったくらいの情熱はあります!
      そう思いつつも、結局は映画館に足を運んだのは封切られた翌月、、つい先日でした。

      ともいうのは、TVシリーズ最終話や劇場版の後編で大満足してまして!!><*
      これ以上は何も望まない状態になってました。


      かの戯曲 ゲーテの『ファウスト』の言葉、
      「時よ止まれ、お前は美しい」に例えられますように、
      最上の瞬間は、そこで止まっていてくれた方が有り難いなあー…なんて思ったりしてました。

      最上の瞬間を経験した後はハードルが上がってしまうもので;。
      しかも、更にそれを超える瞬間に出逢うのは稀だから…。
      そんな苦行は撮影しか耐えられません。


      そんな理由で、新編はオマケ(' - ' 程度な気持ちで観に行きました。そして


      見事に裏切られました!!!!

      華麗にハードル飛び越えてった!!!!

      そう言えば まどかマギカってこういう作品でしたね!!
      予想を回避して思いがけないところから突き落としてくる作品でしたね!!

      すっかり忘れてました
      そしてまた突き落とされたのでした!!!!!


      そんなこんなで、感想文 はじめます(*°v°*)ノ
      こんなにドキドキしたのはマクロスFサヨナラノツバサ以来です*><。

      ※以下ネタバレ注意※



      -----------------------------------------------------------



      【新編について】



      はあああああ><。

      ほむらちゃん。。


      私はこの新編、、大好きです。だいすきです。
      まさかこんな展開が待っていたとは…!!!><。


      びっくりしました!!そりゃ!こんな展開は全く想像できなかった!


      最初は、まどかが怪しいなーって思ってました。

      神様になっちゃったけど、底の方に人間だった時の部分が眠ってて、
      それが見せてる "こういう風にしてみたかった" っていう儚い希望の夢。

      だって、冒頭のナイトメア退治からして、何もかもがファンタジックに可愛らしく作られてて
      女の子の夢がぎゅーって詰め込まれてたから。
      風景も幻想的で、まるで銀河鉄道の夜のような文学的な世界観でしたし。
      変身シーンもお遊戯っぽくて、こなれてない感じが可愛らしかった///
      魔女の孵化に対して、羽化するように変身する演出も良かったです!!
      まどかが魔法少女だった時に描いてたノートの中の世界そのもの!

      ただ、まどか自身の力が強大すぎて、暴走しちゃってるのかなーって。

      そんな妄想しながら観ていたら

      Σほむらちゃんだったよ!((*°□°;))

      ソウルジェムから身を離すシーンまで全然気付かなかった;;!!


      ほむらちゃんの魔女化へと至るカタルシスはぞくぞくしました。
      サスペンス映画を観てるみたいだった。。!!

      しかし何故、、ほむらちゃんはそこまで至ってしまったのか。
      改めて、彼女がどういう子か思い返したのですが、、
      ちょこちょこ引っかかる部分を思い出して、
      そしたら、こういう分岐点もあるかもと妙に納得できましたoO



      【ほむらちゃんの悪魔化】

      思えば、TVシリーズや後編のラストの荒野のシーンで既に片鱗を見せてたってことなのかなー…。(' - ';

      私は前作ラストの、あの荒野のほむらちゃんは、たくさんの呪いを受けとめて肥大すればするほど、
      最後の消滅による救済=まどかに逢う瞬間の質量?エネルギーが増大化するかもしれないから、
      背負う禍々しさに耐えながらも最上の瞬間を夢見て、
      1人でひたすら耐え忍び、前を切り開いて進んでるんだと思ってました。


      純粋すぎるがゆえの危うさ?は備わっていた子だったな…って。

      思えば、荒野のシーンから転化する材料は少しずつ揃ってたんですね。



      劇中の、魔女化一歩手前の、花が咲き乱れる丘のシーンで、
      まどかが「離ればなれになりたくない」って本心を打ち明けるところ。
      (厳密にいうと、それが本心の全てではないと思うんですが;。まどかってそれを実行してしまう子じゃない気がする。本心のうちの1つ?)

      ほむらちゃんは、まどかが概念になっちゃった後も、ただひたすら
      胸が痛くなるほど、まどか中心に世界が回ってて。
      まどかが望む世界なら全て許せた。自分の気持ちは底の方に置いておいて。
      この段階で、無意識のフラストレーションは絶大だったんだろうな;。

      そしたら、まどかの本心は自分と同じだった!って、
      その瞬間の胸中は計り知れません;;;;;。。。


      これじゃ、、なりふり構わなくなっちゃうよね。
      もうためらわなくなっちゃうよね

      突き進んじゃうよね

      切ない…( ' - '°



      悪魔化・宇宙再改変はエゴと言えばエゴかもしれないけど、
      ほむらちゃんの当初の願い「まどかを守る私になりたい」は芯で深く根付いてて。

      そもそも、ほむらちゃんは "まどか"と"神まどか" は別物だと思ってたし。
      神まどかになった事を "犠牲" ってネガティブな言葉で表現してたから、
      もしかして、恨んですらいるのでは、、と感じました。
      「まどかが望む世界」だから辛うじて許せただけだったんだなあって。

      "神まどか"から"まどか"を救い出しただけのような気もする。献身的に。


      今更、彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」を思い出して
      心にグザグザ突き刺さってきて涙腺ゆるみまくりでした...。

      屈折してしまってはいるけど矛盾はしてないし、やっぱり酷く純粋な子だなって思いました。

      はあ。。

      せつない悶萌死…( ' - '°


      話は変わるのですが、
      この映画の挿入曲のほとんどが、1つの旋律をベースにしたアレンジ曲で構成されてますよね。
      冒頭のナイトメア退治に使われた「まだダメよ♪」って歌いだしから始まる曲なんですが。

      最初はあんなにわくわくドキドキ楽しい気持ちにさせてくれた曲調だったのに、
      物語が進んでいくにつれ疑問・疑い・不安・確信・崩壊など寂しくて物悲しい曲調に変わっていって。

      この旋律は、ほむらちゃん自身なのかな

      たった1つの旋律のみで彼女の心情描写の機微を最後まで表現しきってて、凄まじいこだわりだと思いました。


      サントラ楽しみですoO




      【ほむらちゃんの魔女化】


      上上記で書いた通り、私は主犯はまどかだと思ってたので、
      まさかの魔女化に途轍もなくドキドキさせられました!!


      しかも魔女化へ至る表現がまたファンタジックで。。


      舞い降りる梟と無数の時計。


      12時の鐘の音でシンデレラは魔法がとけて本当の姿に!


      かぼちゃの馬車ではないけれど。


      (そう言えば、「まあるいケーキ♪」の時にほむらちゃんが差し出しのはかぼちゃ…)



      残酷すぎるでしょこの脚本は…orz



      胸痛みつつも、
      その後、転化に至る材料が揃った段階で、強烈な感情が加わって起爆、
      そして誘爆していった流れのプロセスや描き方も鮮やかで見事でした!!
      のめりこんで観ちゃった!!!
      鮮やかすぎて魂が口から飛び出しかけましたもん(°□°oO


      ゴスロリほむらがキュゥべえの真の目的に迫るシーンも痺れました。。
      ほむらちゃんの使い魔は兵隊さんみたいで可愛いですねoO

      ほんと作画やテンポが秀逸!!!

      脚本やキャラクターもですが、
      背景や美術や演出も、、ほんと素晴らしかった。。!!((*' '°))

      スーパーイヌカレー空間ですね。盛り盛り。
      これでもかってくらいの密度の濃さ!!

      ころころ目まぐるしく動いて、無邪気で可愛くて残酷な演出にドキドキしました。。
      まるで美術館やディズニーランドに行ったような気持ちになりましたoO

      単にストーリーやキャラが好きなのもあるけど、
      普通に鑑賞として眺めてるだけで楽しく満足できる作品ですoO


      すみずみに登場する小物や言葉は暗喩を含んでるんだろうなと思うけど
      考察するのが苦手なので;なかなかそこまで自分では追えません;。
      魔女文字も勉強不足でして;;汗。。

      冬コミ後の考察サイト巡りが滾ります!!



      早くBD欲しいなあoO




      【さやかちゃんと杏子ちゃん】


      あと、やっぱり魔法少女や魔女の共闘も、、感動しすぎて鳥肌が立ちっぱなしでした。。
      昨日の敵は今日の仲間、、じゃないけど。
      こういうの、、見たかったんですよね*><。
      二次創作でなら見たけど、まさか公式がやってくれるなんて思わなかった*><。
      魔女がスタンドみたいになってて胸熱でした!


      さやかちゃんが自分の心臓を突き刺して魔女を召還しつつ、
      指揮者のようにオクタヴィアを従えてる姿に涙!さながら、魔女達の楽団ですね!!
      前作で、哀しい負の旋律しか流さなかった彼女が…力強くて優しい旋律に乗ってほむらちゃんを迎えに行くなんて((;;*

      壮観!痺れました!!
      ドキドキしたー!!


      さやかちゃんは成長して達観してました。かっこいい。
      さやかちゃんと杏子ちゃんも涙腺崩壊します。。


      新編は、前作の出来事をきちんと拾い上げた上で
      キャラクターがどう成長したか・していくかを、丁寧に描いていて嬉しかったな(((*;;*)))
      2人の、お手て ぎゅっのシーンの会話とか。
      対魔女ほむらに対して熱くバトル展開する中で、そういうシーンをそっと差し込んできて、、
      ただでさえ構成演出音楽作画で感極まってたのに、前後編での杏さやを思い出して号泣しちゃった;;。。

      胸がいっぱい

      ありがとう

      TVシリーズや前後編を全く無駄にせず引き継いで大切に補完してくださって感無量ですoO




      だから、宇宙再改変後の世界で、さやかちゃんの記憶が薄れていく様が物凄く悲しかった。。

      経験と成長が奪われたようなものだから;。。


      まだ何も知らなく何も理解してなかった頃の、凡庸な女の子に戻されちゃった。。
      これがどんなに残酷なことか;;。。
      かなしい><。

      杏子ちゃんと心から解り合えたのに…。




      【最後に】


      もっと書きたい事がたくさんあるけど時間が;。
      とりあえず要点

      ・新キャラは要らないと思ってたけで、シャルロッテならウェルカム!
      ・なぎさ可愛いよう><*
      ・べべはベーべちゃん?からかしら。のだめ思い出した。ネーミングよい!
      ・マミさんとほむらちゃんのバトルが華麗で優雅
      ・悪魔ほむら可愛い。


      悪魔ほむらは、まどかに対して一線超えてしまいそうな危うさがあって、そこが良いです///
      一線超えそうに見えて、絶対に手を出さないだろうなってところが堪らなく萌えますoO


      あと、宇宙再改変したラストのあの世界のあの街がどうい風に成り立ってるかスゴく気になります!!
      ソウルジェムの時みたく、あの街だけ切り取られてるような。。
      ほむらちゃんがダークオーブの力で作った箱庭みたいなものなのかな、、とか妄想が止まりません!

      アルティメット自体は消滅してない、箱庭の外側に居るような感じって事かしら?

      まどかがアルティメットになりかけたシーンの描写を見ると、外側に向かってコンタクトしようとしてるように見えるし…。うむ。

      だとしたら、神様が2つ存在してるようなものなのかな。。
      ふむ('へ'
      。。謎は深まります

      あれこれ考えるのは楽しいですねoO

      また観に行きたいな!!!><*



      悪魔ほむらの衣装や雰囲気がオディールっぽくて妖艶で素敵ですね///
      だとしたらアルティメットまどかはオデットなのかなoO
      黒鳥と白鳥で対になっててベタだけどとっても良い!!


      「シンデレラ」「白鳥の湖」、どちらも魔法が溶けて本当の自分に戻るって意味かな。
      白鳥の湖の場合は、演出家の解釈次第で悲劇の要素も含まれますけど。

      どれも一夜の幻想の夢の世界ですね。そこから現実に戻っていく。
      お伽噺と違って、ほむらちゃんの本当の姿は魔女だったから…残酷ですが;。
      ((;;))

      新編は特にクラシックバレエの世界観がふんだんにモチーフされててドキドキしながら観ちゃった。
      アルティメットからまどかを引き剥がした時の空間の亀裂も、「眠れる森の美女」の茨みたいで。
      とんでもない事をしてるシーンだけど妙に美しかったな。。
      魔女ほむらの使い魔達もコールドバレエみたいで可愛い。

      魔女の使い魔達は基本的にどれもコールドバレエみたい。。
      かつて夢あふれる少女だった名残りのように思えて胸が痛くなりますけど><。

      ほむらちゃんが船上で犯人の確信を迫るシーンにも白鳥の形をした舟が横切って印象的でした。。
      白鳥の湖の舞台に演出で出てくる小舟を思い出しちゃった。
      お洒落演出だと思ったのに…。お洒落演出であってほしかったorz


      ほむらちゃんはもしかして無意識の下で、自分が犯人だって自覚症状があったのかな。。
      無意識の身の内側で必死に、肯定と否定/本能と理性のせめぎ合いをしてたのかな。。


      愛だと気付いて納得した時の恍惚感あふれる表情と、苦悩から解放された様がとても官能的でした。


      愛、、とは、、。


      私は、時々ふと思う事があって、
      性差に惑わされず、社会的体裁と風習にも惑わされず、遺伝子による本能にも惑わされず、
      固定観念にも惑わされず、見返りや媚にも惑わされず、
      その人の本質そのものを想える人がどれだけ居るんだろうかって。


      ほむらちゃんは、二次元においた場合のその答えの1つを見せてくれた気がして、
      そういった意味も含めて、掛け替えのない作品になりましたoO


      はふー





      長くなった;;
      Σ(°°;


      キリがないのでそろそろ締めます。。

      好きだとどうも止まらないんですよね…朝まで続けられますもん。。

      ではでは、、この辺りで。
      妄想駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました*><。


      新編は、あと10回は観に行きたい気持ちでございますっ((*' '*))oO




      2013.11*コトキ




      posted by: yuzukotoki | にっき | 19:05 | - | trackbacks(0) |

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